私は,牛肉,豚肉,鶏肉でいえば,鶏肉が好きです.
ところがイギリスは,鶏肉が全然安くありません.(高くもないですが)
そして何より,1パックの量が牛肉と比べて多いんですよね,,,
ちなみにもも肉はほとんどなく,胸肉ばっかりです.
鶏肉食べたいなーと思っていたら,面白いものを見つけました.
串に刺さった鶏肉のケバブ,1本 £1.68.
ところがイギリスは,鶏肉が全然安くありません.(高くもないですが)
そして何より,1パックの量が牛肉と比べて多いんですよね,,,
ちなみにもも肉はほとんどなく,胸肉ばっかりです.
鶏肉食べたいなーと思っていたら,面白いものを見つけました.
串に刺さった鶏肉のケバブ,1本 £1.68.
これなら食べきれると思い購入.
お肉が並んでいて,個別にパックしてくれるコーナーだったので,これ1本ください,と伝えて,バーコードを貼ってもらいました.
お肉が並んでいて,個別にパックしてくれるコーナーだったので,これ1本ください,と伝えて,バーコードを貼ってもらいました.
ところがレジに向かっている途中で,バーコードが £2.00になっていることに気付き,再度先程のお肉コーナーへ.
貼ってくれたお兄ちゃんに,値段が違いますと伝えると,すごく不思議なことが起こりました.
「あ!ほんとだ!ごめんごめん,ほんと申し訳ない」
と何度も謝りながら,バーコードをラップごと剥がし,値段を訂正するのかと思いきや
1本追加され,2本 £2.00になりました.
もうレジを通しちゃったと思ったんですかね?
まあ鶏肉だからいっか ということで,ありがたくレジに.
最近慣れてきたので,人のレジではなく,セルフレジでササっと済ますのですが,まさかの重さエラー,,,
1本追加され,2本 £2.00になりました.
もうレジを通しちゃったと思ったんですかね?
まあ鶏肉だからいっか ということで,ありがたくレジに.
最近慣れてきたので,人のレジではなく,セルフレジでササっと済ますのですが,まさかの重さエラー,,,
まあ確かに値段と重さが合っていませんもんね,,,
ちゃんと反応するのもすごいなと思いましたが,エラー表示を見て来た店員さんが,
ちゃんと反応するのもすごいなと思いましたが,エラー表示を見て来た店員さんが,
「あ OKOK」
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