さて,エディンバラを満喫し,家に帰る8/4日.
同じ道を戻っても面白くないということで,
伝わるでしょうかこの大きさ?
足元の人がゴミのようです.
同じ道を戻っても面白くないということで,
来た道とは反対のイギリスの東側を南下して帰ります.
その途中にある,世界遺産の一つダラム大聖堂に寄って帰ることにしました.
イギリスの中部東側は,あまり観光スポットがありません.
伝わるでしょうかこの大きさ?
足元の人がゴミのようです.
でも残念ながらラピュタのロボット兵ではありません.
エンジェル・オブ・ザ・ノース (Angel of the North)と呼ばれる建造物(彫刻?)です.
設置された目的は,これ作ったら観光客増えないかな?,,,のみです.
特に意味はありません.
そのすがすがしさに惹かれ,またダラム大聖堂のすぐ近くだったので寄りました.
思ったより「やべw無駄にでかいw」と二人で盛り上がりました.
そして本来の目的地,ダラム大聖堂 (Durham Cathedral) です.
帰りにあるからちょっと寄ろう,くらいの気持ちで立ち寄りましたが,十分に楽しむ事ができました.
そして本来の目的地,ダラム大聖堂 (Durham Cathedral) です.
さすが世界遺産なだけあり,巨大建造物が醸し出す巨大空間の威圧感を感じれました.
ここのステンドグラスも,私が好きな繊細な描写のものでした.
パイプオルガンが左右に配置されており,そのパイプにまで装飾が施されていました.
そしてこのダラム大聖堂は,ハリーポッターの撮影現場が複数あります.
中庭は色々な場面で,
今回は入れませんでしたが,チャプターハウスはマクゴナガル先生の教室だそうです.
教室や,歩く廊下の撮影のたびに,世界遺産や有名な建物を行き来していると考えると,すごい映画ですね,,,
中庭は色々な場面で,
今回は入れませんでしたが,チャプターハウスはマクゴナガル先生の教室だそうです.
教室や,歩く廊下の撮影のたびに,世界遺産や有名な建物を行き来していると考えると,すごい映画ですね,,,
帰りにあるからちょっと寄ろう,くらいの気持ちで立ち寄りましたが,十分に楽しむ事ができました.
これにて,イギリス北回りの旅は終了です.
長い間運転してくれたL君に感謝です.
コメント
コメントを投稿