と言っても購入したのは，売っている中では小さめのお肉ですが，，，
それでもやっぱり大きいですよね，，，
これしっかり真空パックしてあって，どうやって開けるのか悩んでいたら，まさかの端からペリペリめくれるタイプでした．
これなら肉汁もこぼれないし，酸素も遮断できるし，効率的だなと思いました．
切り方による焼け具合の違いを確認するため，大，中，小の大きさに切り分けて焼いてみます．
ちなみに先日存在意義を問うた，緑のパプリカ君も今日は炒め物として登場です．
オリーブオイルを敷いて，強めの火力で焼いてみました．
味付けは単純に塩コショウのみです．
とりあえず，どの大きさもおいしかったです．
小と中は違いはありませんでしたが，大は中心まで完全に火が通っておらず，柔らかくておいしかったのですが，どこまで生焼けが許されるのかが分からないです．
カレーを作った時硬くなったのは，お肉の種類のせいでしょうかね？
半分は焼いた後，冷蔵庫に入れたので，明日のお昼御飯ですね．
硬くなっちゃいますかね？
半分は焼いた後，冷蔵庫に入れたので，明日のお昼御飯ですね．
硬くなっちゃいますかね？
まあ明日確認してみます．
これなら時間もかからず簡単に作れるので，時間がないときはまた作ってみようと思います．
これなら時間もかからず簡単に作れるので，時間がないときはまた作ってみようと思います．
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